TRTゴルフスクール2004年度海外ツアー第一弾のご報告です。        〈トップページへ〉
Australia
 
ゴールドコーストゴルフツアー  2月5日(木)〜11日(水)



2月5日(木) 21:30 成田出発
出発時間より5分ほど早く我々の乗るジャンボ機はゆっくりと動き出し滑走路にむかいました。
満席の機内は旅立ちに胸を膨らませた人々が思い思いに語らっています。
月の柔らかな光に映し出される主翼は私たちに限りない希望を与えたものです。


2月6日(金) 7:10  ブリスベン到着 
空港からダウンタウンへ向かうとブリスベン川に浮かぶ無数の船が異国情緒を醸し出し心地良い夢の世界へ導いてくれます。
マウントグースはこの辺りで一番高く、標高800メートルほどですが、ブリスベンの街を一望できる唯一のスポットです。
数年前に訪れたその場所へ懐かしさと共に車を走らせると遅咲きのジャカランタの藤色の花が我々を歓迎しているようです。
この花は日本の桜と同じで葉が出る前に花が咲きそれが散ると葉桜ならぬ葉ジャカランタになるとそのときのガイドが
面白おかしく話していたのを思い出しました。
山頂にはポインテシアーナのオレンジ色の花がこの先に入ることを拒むかのように高々と咲き誇っっています。
そこから見下ろす街並みは広い海と蛇行するブリスベン川とが融合し何度見ても飽きないすばらしさです。

 
9:40  ロンパインコアラ園は世界中の動物好きが集まりコアラを抱いた写真を撮ります。
オーストラリアの中で唯一このクイーンズランド州だけがコアラに触れることの出来る場所だからです。
ひと時コアラ、カンガルー、ワラビーなど現地の動物たちとふれあいました。
11:30  ブリスベンから約1時間ほどの道のりでゴールドコーストへ到着
]]]]〈フォーエックスビール〉とオージービーフでランチ、肉もさることながらこのポテトのうまさにビックリ!
12:50  ロイヤルパインズリゾートホテルにチェックイン 
13:44  いよいよオーストラリア最初のティーオフ
強い日差しのわりに過ごし易く、カートを走らせると爽快な風が我々を歓迎してるかのように頬をやさしく撫でてくれます。
このコースはまもなくオーストラリアンレディーストーナメントが開催されるそうで完璧なメンテナンスでした。

NO.16 グリーンと左下がNO. 17ティーグラウンド

ホテルには以前36ホールのゴルフコースが備わっていましたが、現在18ホールに縮小されウエストコースだけになっていました。
聞くところによるとオーストラリアは今バブル真っ只中だそうで土地やマンションが非常に良く売れどんどん値上がりしている様子で
イーストコースがあった広大な場所にコンドミニアムを建設しているとの事です。
 
18:30  夕焼けに見守られ初日のゴルフが終了
19:45  ホテル内のシーフードレストランでゆっくりとディナー
少し忙しかった一日ですが充実感と適度なアルコールが共にゆっくりと体に浸透し大きな大きな眠りを運んできました。
明日は聖地サンクチャリコーブでラウンドです。  爆睡・・・・・・・・・・・・・・・・。



2月7日 (土)
6:30 朝食      一日をより長く使うために早いスタートを設定しましたのでこの時間に朝食をとります。
7:00 ホテル出発  ホテルからサンクチャリコーブパームスコースまで車で20分の距離です。
7:40 スタート
   スタート前の記念撮影


5番ティーから4番グリーンを望む(左)  5番ホールfwから見るグリーン(右)

カートには最新鋭のGPSが搭載されておりコースの様子や残りの距離など明確に表示されますので
難しいホールでもたいした苦労もせずに攻略できました。

超高級リゾートのこの地は世界中のVIPが集まり優雅に暮らしています。
我々はゴルフが出来れば幸せなのです!!

12:10 クラブレストランで軽く昼食
13:00 迎えのタクシー到着  ホテルに帰りシャワー
16:00 シャトルバスにてダウンタウンへ
     ANAホテル前からサーファーズパラダイスの街へ繰出します。

18:30 しばし買い物の後マッドクラブとシーフードそして相性抜群のオーストラリアンワインで夕食
     見事な蟹のつめは食べ終わってから気が付き写真はありません。
 


21:00 いよいよコンラッドジュピターホテルのカジノへGO・・・
     結果はご想像にお任せします。
 コンラッドジュピーター ホテル&カジノの正面玄関で



2月8日 (日)  グレイズゴルフクラブ 18ホール パー72 全長7,074ヤード

7:40  スタート
ここはオーストラリアのゴルファーなら誰もが知るというグレグノーマンが設計した
ゴールドコーストでは最高クラスのゴルフコースです。
コース全体の7分の1が湿地帯ということで見事に池が絡められ戦略性の高さを感じさせます。


   この橋を渡り NO.10 へ                       NO.10 ティーよりグリーンを望む

13:00   クラブハウスで昼食  
ここに勤める若者はオーストラリアでは珍しくスリムで男女ともかわいらしくみんな楽しそうでした。


ラウンド後ロイヤルパインズの練習場で特訓   夕食に向うシャトルバスを待ちながらホテル玄関前にて

18:00  参加者の知り合いがゲスト参加し「UMI」というレストランで夕食
ここはワニやカンガルーなど地のものも食べさせてくれる所で特に海鮮盛がすごいです。


右がゲストの玲子さん

海鮮盛を前に盛り上がる皆様


2月9日 (月)
  レイクランズゴルフクラブ  18ホール パー72  全長7,138ヤード
さすがJ・ニクラウスと思えるレイアウトが随所にあり難易度はやはりかなり高いようです。
今回のツアーで5つのコースを回りましたが人気はここが一番となりました。

8:22 スタート


グリーンからティーグラウンド方向を望む
このホールは300ヤードほどのミドルですが池の上に打つ勇気があればワンオン可能


スタートホール脇の9番グリーンからクラブハウスを望む(左) 難コースに泣かされても終われば笑顔の逞しい皆さん(右)

17:00  このツアーで初の観光   ナイトサファリツアーに参加
オーストラリアならではの夜行性動物を見に出かけます。
日本語の上手なオーストラリアンに案内され最初にサーファーズパラダイスの砂浜に。

広い広いサーファーズパラダイスの浜辺  ここでしばし逞しい男性やビキニの似合う女性をウォッチング!!


その後二組のグループをピックアップし夕食         夕食後参加者全員でツアーバスへ

 
ツアー開始前に原住民族のアボリジニーの踊りを体験  顔に書かれた文字や動きにはそれぞれに深い意味があるとの事です。
我々と卒業旅行の6人組と新婚カップルでエミュー(ダチョウに似た鳥)を表現しているところ(右)です。

約二時間暗闇の中を歩き夜行性動物の珍しい行動を観察しました。
残念なことに中は写真撮影が禁止のためお見せできません。

ナイトツアーの締めに待望の南十字星(サザンクロス)が見られるところへGO!
満天の星が眺められ波の音も心地良くとてもきれいな場所に案内されました。
オリオン座との位置関係や星からの時間の読み方まで教えてもらいましたが、
夜道のため次回に来たときに場所が分からない・・・・・。
でも皆さんとても満足そうでした。

充実したすばらしい一日となり 感謝!!           




2月10日 (火)  パームメドウズ  18ホール パー72  全長6,930ヤード
いよいよオーストラリアでの今回最後のゴルフです。

(左)スタートホールの1番ティーよりグリーンを望む 池の右がFW 右サイドのこんもりとした竹やぶがティーショットを難しくしています。
(右)やや右に曲がっている10番ホール 距離がありグリーンの傾斜が強いのでパーをとるにはFW右サイドをキープしないとダメです。

      
18番ホール 580ヤード パー5 写真右端にグリーンがあるパームメドウズの名物ホールです。
私は池の上をショートカットしツーオンに大成功。でも3パットしてしまいただのパーでした・・残念。


今回のゴールドコーストは数あるツアー中でもとても楽しいすばらしい旅になりました。
多くの人と出会いゴルフを満喫し偉大なオーストラリアの大自然とふれ合いました。
問題といえば帰国の日にキャディーバッグ二本をホテルに置き忘れあわてて戻ったことくらいです。

オーストラリアは国土の樹木の半分以上をユウカリが占めるのだそうです。
この木には人をリラックスさせる効果があるらしく、その中で生活する人々はおおらかで
人なつっこくて他の人を不愉快な気分にさせないようです。
だからオーストラリアンはみんな大きく(上や横に?!)なるのかもしれません。
また機会がありましたら何度でも来たい場所ですね。

そうそう、ナイトサファリツアーで一緒だった愛知から来た卒業旅行の女子大生一行が何とこの
パームメドウズのレストランでお昼を食べていて二度目の遭遇をしたのです。
名前も学校も知らないのに偶然とはホントに不思議なもの・・・ですね。

無事に終えられたのは、ひとえに皆さんのご協力の賜物と心から感謝申し上げます。
これでこのアツアーの報告を終わらせていただきます。
旅は心の洗濯と申しますので今回参加できなかった方々も次はご一緒し共に楽しみましょう。

                                          TRT 内田 瑞夫